てんかんは脳の病気です。しかし、いまだに理解されておらず、偏見を持っている方もいる為、この病気を隠して生活している方も多いのが現状です。そのてんかんについて、いま一度考え直し、さらに理解を深めてもらう為に当サイトを立ち上げました。

てんかん発作で具合が悪くなった人たち

てんかん:震えと所見のこと

例えば、公園などで遊んでいるお子さんが、急に震え、その後に意識を失った場合には、親御さんとしては、あまりにも突然のことに、驚いてしまうことがあります。

これは当然のことであり、もし、震えなどがある場合や、痙攣などがあり、意識が失われた場合には、その場合にはてんかんである可能性が非常に高い、と言われています。

実はこのてんかんについてですが、このように幼少期のお子さんに、ある日突然発症が出るケースとは別に、驚くべきことに、ご高齢の60歳くらいの方々に、ある日突然てんかんが襲ってくることなどもあります。

そのため、今まで、60年間生きてきて、震えなどで突然倒れたことがなかった、という人でも、医師の所見によって初めて、てんかんであるということが分かったというケースは珍しくありません。

よく、てんかんのイメージでは、若い方がなる、または若いころから発症するもの、ということがありますが、実際的には、このようにご高齢になった後でもてんかんの症状が出ることがあり、優秀なベテランの医師が所見を行うと、どれだけ他の薬などを試しても治らなかった震えなどが、おさまるようになった、という話もあります。

所見については、幼少期のお子さんの場合には、まだ、当然ながら脳などが未発達であること、また同時に、夏の暑さなどが伴う季節であれば、熱中症などと誤解されてしまうケースもありますが、てんかんであると診断をされた場合には、今後もしっかりと、医師による所見などを行ってもらうと同時に、薬などを飲み始める必要性があります。
このような薬を飲んでいれば、他のお子さんたちと一緒に、今まで通りに遊ぶことが出来ることの方が多くなります。