てんかんは脳の病気です。しかし、いまだに理解されておらず、偏見を持っている方もいる為、この病気を隠して生活している方も多いのが現状です。そのてんかんについて、いま一度考え直し、さらに理解を深めてもらう為に当サイトを立ち上げました。

てんかん発作で具合が悪くなった人たち

てんかん~わがままと失禁のこと~

てんかんの人はわがまま、とごく稀に言われることがあります。

人間誰しもわがままな面は持っているため、てんかんの人が特別にわがまま、ということはありえないものなのですが、この理由については、てんかんの人の場合には、病気の関連性から「癇癪」を持っているとされているためです。
癇癪を持っていると、そのために、何でもないことにイライラしてしまったり、つい、物事や人にあたってしまうなどのことがあるため、そのことからわがまま!傲慢!と言われることがあるのです。

ただ、全てのてんかんの人がこのような癇癪を持っているわけでもなく、同時にクスリでこのような症状を抑えることも出来るもの、とされています。

また、てんかんの人は、突然倒れてしまうことから、意識が無い状態になり、失禁をしてしまうことがあるのです。

そのため、失禁については、とても恥ずかしいことなどから、女性の方の場合には、生理用のナプキンなどを付けて、またはおりものシートなどを使って、失禁に備えている人が多いです。

ただ、この失禁についても、名医の先生に診察をお願いし、突然倒れるという症状がなくなれば、失禁もなくなりますので、定期的にきちんとお薬を飲んでいれば大丈夫であるとされています。
一番怖いことが、しっかりとお薬を飲まないことで、その結果から、失禁を繰り返してしまうこと、これらのことから、もう二度と社会に関わりたくないという感情も出てしまいます。

また、てんかんの人は薬を嫌がる傾向が多いとされていますが、日常を行う上で、とても必要なものになってくるため、我慢して飲んだ方が効果的であり、このような失禁などもなくなると言われています。
特に、まだ小さなお子さんの場合には、薬で早期に治すことも可能な場合があると言われています。