てんかんは脳の病気です。しかし、いまだに理解されておらず、偏見を持っている方もいる為、この病気を隠して生活している方も多いのが現状です。そのてんかんについて、いま一度考え直し、さらに理解を深めてもらう為に当サイトを立ち上げました。

てんかん発作で具合が悪くなった人たち

突然のてんかん発作でBECCTなら年齢の経過で完治

わが子が突然の発作は親として本当に驚きで非常に心配な事です。
然し小児の場合、BECCT(中心側頭部に棘波を持つ小児良性てんかん)の可能性がありますので、まず専門の医療機関で医師の診察を受けてBECCTと診断され、その診断に間違いがなければ殆どの場合年齢の経過とともに症状の改善に向かい発作は起こり難くなり、成人の頃にはてんかんの発作は完全に起こらなくなります。
そして、医師の診察を受けてんかんの発作の原因がBECCTと確定された場合医師により症状に応じた抗てんかん薬を処方し患者に投与し発作が起きない様にするのが一般的な治療方法ですが、BECCTの症状の特徴として場合日中の活動時にまずてんかんの発作が起こる事は無く、また成長と共に症状は改善に向かい成人に成る頃にはほぼ100%完治し、発作による脳へのダメージも無い為、医師によっては抗てんかん薬(稀に副作用のリスクがある為)を投薬せずに無治療で経過を見る場合も有りますので、医師とよく相談し治療をするしないも含めた適切な治療を行ない症状の改善を図る事が大切に成ります。
BECCTは小児良性てんかんで成人すれば必ず完治する疾患で有るにしても、特に無治療の場合特に何年もの間発作が続く訳でその間の発作に対する医師との連携や充分な対策が必要に成ります。
また小児の場合精神的にも肉体的にも成長の途中でもありまだまだ未熟な状態のため抗てんかん薬等を投与する際には専門医の指導・説明をよく聞き不明な点等が有れば納得できるまで質問し安全・安心を心掛ける事が大切です。
まだまだ未熟な小児の場合、突然の発作は特に不安で恐怖を感じる場合も有り精神的なダメージが大きい場合も有り親として我が子に寄り添い充分な心のサポートが出来る様心掛ける事が大切に成ります。